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【メーカー・コート別】テニスシューズの選び方&おすすめまとめ〜テニスコーチがご紹介します〜

2018/4/24 更新

 

この記事は 

  • テニスシューズの種類・選び方がわからない!
  • 具体的におすすめのテニスシューズが知りたい!
  • おすすめのメーカーはどこか知りたい!

このような方に読んで欲しい内容になっています。

 

テニスシューズはどのように選んでますか?

テニスプレイ中は激しく動くスポーツなので

疲れにくく走りやすいものを選びたいですよね。

 

今回はテニスコーチの私ぬつ(@nututen)がまとめます。

  

 

 

テニスシューズの選び方

まずはテニスシューズを選ぶときのポイントを押さえておきましょう。

 

動いてない状態で小指が強く当たってないか(痛く無いか)

テニスシューズを選ぶときは試しに履いてみると思いますが、

靴紐を結んで立った状態で小指に当たってないかを確認しましょう

 

テニスシューズは総じてつま先が細身になっているものも多く、

動いてない状態で当たっているとプレイ中だんだん痛くなります

 

特に小指側(外側)は踏み込みや横へ走ったときの踏ん張りで

足にかなりの負荷、衝撃がかかります。

試し履きの時点で強く当たってないか(痛く無いか)を確認しましょう

 

ただし、全く当たらないで余裕がありすぎると、

靴の中で足が動きすぎて擦り傷ができたり、

靴がひっかかって捻挫につながりますので多少の圧迫感は必要です。

 

履いてみたときに軽く当たるくらいのフィット感があるテニスシューズを選びましょう

靴紐を結んで調整できるものだといいですね

 

足の指が必要以上に曲がってないか

テニスショップによっては

足の指ががっつり曲がってるくらいの方が走りやすいなんて言うところもありますが、

私は圧迫感があってあまり好きではありません

 

というのも、動いて無い状態で指が曲がるくらいのサイズだと、

動くとフィット感があっても圧迫感が強すぎてすぐ足が疲れるんですよね。

足の側面も痛くなるし

 

なので履いたときにテニスしてない状態でも

つま先に圧迫感の感じないゆとりのあるものを選んでいます。

 

足の指が踏ん張りが効くなんて話もありますが、

プレイ中は踏ん張ろうとして自然に曲がりますし、

なにより足が痛くなったり疲れない方がいいですよね。

 

なので長い目で見ると足の指が必要以上に曲がらす、

軽くつま先に触れるくらいのフィット感があるものを選ぶことをおすすめします

 

ただ、あまりにぶかぶかすぎると上記と同じようにケガにつながりますので、

普段履く靴と同じサイズもしくは少し小さいものを選びましょう

 

私は普段28.0~28.5cmの靴を履きますが、

テニスシューズも同じサイズか

メーカーやデザインによっては27.5〜28.5cmと

サイズが前後します。

(28.5cmはかなり細身のテニスシューズの時くらいですね)

 

テニスコートに合った靴を選ぼう

テニスシューズを選ぶときに一番悩むのが

 「オムニクレー用?オールコート用?なにそれ?」

どうやってシューズを選べばいいのかだと思います。

 

まずはシューズの種類をコートの特徴と合わせて確認しておきましょう

 

  オムニ クレー ハード カーペット
オムニ・クレー用 ×
オールコート用
カーペット用 × × ×

 

オムニ・クレー用テニスシューズ

オムニ・クレー用の特徴はシューズ裏の溝が多いところです

 

オムニコートクレーコートは砂や土など滑る環境が多いので、

走ったり滑ったときでもしっかり踏ん張れる、グリップ力のあるシューズが適しています

 

次に紹介するオールコート用だと、

溝が浅めなのでシューズが砂をつかんでくれなく、滑り過ぎてしまいます。

なので、プレイに影響したり、滑って転ぶなどケガにつながります。

 

また、ハードなプレイをしたりすると土がついたり、砂によって靴底が削れます。

なので、シューズの側面が頑丈になっていたりと

全体的にガッチリ作られているものが多いです。

 

オムニ・クレー用は靴底がツルツルになったらすぐに買い換えるようにしましょう。

  

ちなみにこちらは私のテニスシューズ

 

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 汚いですが練習している証拠ということで(

 

f:id:nututenpura:20170205190254j:plain

 

裏の溝が多いです

 

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砂が挟まりまくりですね

点で突起がついているので溝のある面積が広いです

この広く多い溝が砂や土をつかんでグリップ力を生み出します

 

オールコート用

オールコート用の特徴はシューズ裏の溝が少ないところです

ハードコートはコンクリートで出来ているため、砂や土の干渉がありません。

 

テニスはランニングショットや打った後の切り返しで

コート上を滑るように走ることが多いです。

 

なのでオールコートでプレイをするときに

必要以上にグリップ力がありすぎるとシューズが引っかかってしまい、捻挫してしまう恐れがあります。

(自分思っているよりも滑らなくて急に止まるため)

 

オムニ・クレー用で代用もできなくはないのですが、

コート上での動きに慣れてない人は避けましょう。

  

f:id:nututenpura:20170205191548p:plain

引用ーhttp://item.rakuten.co.jp/bouvardia/kth-tll766-4301/

 

オールコートのシューズは溝が少なく、面積が小さいです

ラバーの面積が大きいので、ハードコートでも足がひっかからずに快適に動けます

 

逆にオムニやクレーコートでは砂や土をつかんでくれないので、

グリップ力を生み出してくれず、ものすごい滑りますので注意

 

カーペットコート

カーペットコート用の特徴はシューズの裏の溝が全く無いこと

 

文字どおりカーペットのようなコートなので溝があるとすぐ引っかかります

なので溝のない全面ラバーのツルツルした靴底をしています。

 

カーペットコート用は数が少なく、テニススクールにあるくらいなので

専用シューズはあまり必要ありません。

それなりにテニスをの経験があるのであればハードコート用で代用できます。

 

ただ、溝があるとひっかかるので

テニス初心者でカーペットコートのテニススクールに通うことになったのであれば

カーペット専用のテニスシューズを選びましょう。

 

ちなみに実物がコチラ

 

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インドアテニススクールのコーチやってたとき以来使ってません(

 

f:id:nututenpura:20170205190907j:plain

 

溝が全くありません

 

f:id:nututenpura:20170205190958j:plain

 

ラバー状でツルツルしてます

 

メーカー別の特徴・おすすめ

テニスシューズはラケットよりも各メーカーによって特徴があるので、

特徴をまとめつつ、おすすめのテニスシューズをご紹介!

 

アシックス(asics)

個人的に最強のシューズメーカー

キングオブキング。神の名を持つシューズ(言い過ぎ)

ランニングシューズで圧倒的シェアのアシックス、

テニスシューズのクオリティも他のメーカーより高いです。

 

とにかく走りやすくて、踏ん張ったときの切り返しがしやすい

グリップ力も抜群

つま先にかけて幅が広がっているので疲れないし小指も痛くならない

シューズ自体の耐久性も高いです

 

値段が少し高いのがネックですが、

アシックスを選んでおけば間違いありません

 

特にGEL-SOLUTION(ゲルソリューション)シリーズPRESTIGE(プレステージ)シリーズは名作

 

GEL-SOLUTIONは少しゆとりのあるサイズ感、

PRESTIGEは細身でしまるサイズ感になってます。

アシックス 2018年現在の最新テニスシューズ

オールコート用

 

 

オムニ・クレー用

 

 

※サイズは一例です。

 

NIKE(ナイキ)

フェデラー選手をはじめ、最近では錦織選手も使用してますね。

私自身も以前ナイキのシューズを使っていましたが、

足に密着する感じがいいですね。

シューズの圧迫感も強くなくとても走りやすかったです。

 

ナイキのテニスシューズの特徴は、

何と言ってもグリップ力

ものすごい踏ん張りがききます。

反面、走りやすさはアシックスに一歩及ばないかなといった感じ。

 

ただ、デザインはテニスシューズメーカーの中で

ダントツにかっこいい!

圧倒的にスタイリッシュで、機能も悪くない・・・

錦織選手が乗り換えるのも納得です。

 

NIKE 2018年現在の最新テニスシューズ

オールコート用

 

オムニ・クレー用

 

※サイズは一例です。

 

ミズノ(MIZUNO)

アシックス・ディアドラに続いて性能がいい

耐久性もディアドラより高く、値段もお手頃で

走りやすく疲れにくいです

 

ただ、部活感がかなり強いです

 

WAVE EXCEED(ウェーブエクシード)シリーズは走りやすくてかなりおすすめ

ミズノ 2018年現在の最新テニスシューズ

オールコート用 

 

オムニ・クレー用 

 

※サイズは一例です。

 

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ヨネックス(YONEX)

ヨネックス最大の特徴は

パワークッションと呼ばれる衝撃吸収機能

衝撃吸収がすごく、生卵も割れないらしい

 

http://sp-talks.com/shoes/img/002.gif

 

履き心地としてのクオリティとしては圧倒的No.1なのだが、

値段が比較的高い、デザインがいまいちなものが多い、角ばった形に好みが分かれる、

そして最大の特徴であるパワークッションのソールが波状になっていて違和感があると少し履く人を選ぶシューズ

 

足は疲れないし走りやすいけど、ちょっとグリップ力が物足りないかな

 

部活の定番メーカーなので部活感もあります

 

ヨネックス 2018年現在の最新テニスシューズ

オールコート用 

 

オムニ・クレー用 

 

 ※サイズは一例です。

 

ディアドラ(DIADORA)

走りやすく足も疲れないし、デザインが丸っこくてかわいい

値段もアシックスより安いものが多い

 

グリップ力が少し低いのと壊れやすく耐久性が低いのが難点か

 

ディアドラ 2018年現在の最新テニスシューズ

オールコート用 

 

オムニ・クレー用 

 

ウィルソン(willson)

走りやすいだけでなくグリップ力があるのが特徴

値段も安くて初心者に特にオススメ

 

だけど耐久値がかなり低くすぐ壊れます(穴開いたり、靴底割れたり)

 

ウィルソン 2018年現在の最新テニスシューズ

オールコート用 

 

オムニ・クレー用 

 ※サイズは一例です。

 

オススメできないメーカー

正直好みはあるけど避けた方がいいメーカー

 

バボラ(babolat

グリップ力は結構いいのですが、

疲れる、すぐ壊れる、デザインもイマイチと正直あまりおすすめはできないです。

ラケットのメーカーと考えるのがいいでしょう

 

アディダスadidas

アディダスは正直好みがかなり分かれる

個人的にはあまり好きでは無い

 

シューズ自体はかなり頑丈に出来ているが、

作りが小さめで、靴底がやけに重く走りにくい

小さめに加えて外側はきつく内側は土踏まずがものすごい盛り上がっています

なので合わない人はとことん合わず好きな人はアディダスしか履かない人が多いです

 

プロでも使ってる選手が多いので同じものを履きたい気持ちがあるのもわかりますが、

必ず試し履きをしましょう

以前錦織選手も使ってましたね。

 

ちなみに代表的なシューズがバリケードシリーズ

(下記はオムニ・クレーモデルです)

 

 

かっこいいけどかなり細身でキツいし靴底が重いんですよねー

ただ、アディダスのシューズは好きな人はとことん好きなので、

試しに履いてみるのもアリだと思います。

 

プリンス(prince)

特徴が無いので万人向けではあるが圧倒的にダサい

性能は全体的に普通だが、とにかく安いのが特徴

シューズ自体は壊れやすいので値段相応といった感じ

 

テニススクールに体験レッスンを受けにに行くと

レンタルシューズは高確率でプリンスのシューズだと思います。

 

おわりに 

テニスコートによって特徴も性質も違うので、コートに合ったシューズを選びましょう

コートの特徴についてはこちらの記事をごらんください

 

 

自分に合うテニスシューズを見つけるのは結構大変です

しかしテニスシューズはプレイに大きく影響を与えるので、慎重に選びましょう

 

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