とうふday

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最近のビジネスマナー講座やら偉そうなマナー講師について思うこと〜マナーの指摘のしすぎこそマナー違反ではないか〜

生活-生活

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最近よくメディアで正しいマナーとか偉そうなマナー講師とかが小うるさく指摘したりしてるけど思うことがある

 

あなたの言うマナーが正しいとなぜ言える

 

しっかり勉強した民俗学の先生や、昔ながらの習慣とかならわかる

たまに出てくる独自のマナー理論を構築してそれが企業に受けているとか

TPOに合わない場違いの講釈を述べている人がいるけど

 

そういう人に限ってものすごく偉そうな言い方

良識ある人は説明の仕方も丁寧で

よく人に説明でき教えることができなければ自分のモノとしての知識ではない

なんて言ったりもするけどその通りだと思う

 

ただ厳しく怒るようにマナー講座とかやっても

説明がついてこなければ意味ないし、説得力も生まれない

なによりそんな言い方する人のマナー講座が正しいとは思わない

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昔からのマナーは大切だけれども

確かに正装が必要な場やドレスコードがあるような場所では

昔からの風習や習慣を重んじて必要なマナーがあると思う

 

しかし日常生活、特に仕事にそんな上等すぎるマナーなんていらないと思う

 

役員やお偉いさんは上流階級の付き合いがあるのでしょう

最近企業の集合研修で1社員の営業や事務にマナー講座やら実施しているとこがあるけども、

あれ本当に無意味だと思う

 

私も金融機関に在職していたときに新入職員研修で外部のマナー講師の講座受けたけど

実際に支店に配属になって活かせたことなどない

 

お茶の出す位置やら運び方もやったけど

私の支店はティーサーバーだったので湯のみも急須も使わなかったし

応接室の関係で出すのも手前に出して終わり

むしろそんなことにこだわるなら少しでも数字あげろという雰囲気だったので

お茶入れて出すという最低限しかしなかった

 

つまり、マナーもビジネスの場では時代に合わせた変化が必要なのだ

特にオリジナルマナー講師などお呼びではない

そんな集合研修してる暇あったら営業出てお客さんと会話して

会話の中で話し方やら接し方学んだほうが有意義だ

 

もちろん、お客さんや目上の人と話すときはある程度の礼儀は必要だと思うけど

かちこちなマナーで固めた硬い話し方よりもある程度フランクに接した方が

営業成績がいい。少なくとも私は良かった

 

相手だって同じ人間なのだから、人間性がある方が信用できるのだと思う

私だって営業かけられたら話しやすい人のほうが好感持てる

 

終わりに

会社にいて思ったのは無駄な会議やら集合研修やらが本当に多いということ

意味があり、短時間での情報のすり合わせくらいならわかる

けど何時間も行うのはただの時間の無駄というものだ

 

少し前にはてなブログのホットエントリーでブロガーのるってぃさんの老害についての記事がフィーバーしていたけど、意見を聞かずに頭ごなしに否定しかできないのは年齢に関係なく組織にとって「害」でしかない

rutty.hateblo.jp

 

理由のある否定は「議論」が行われた結果なのだからむしろ良いこと

感情論で否定ばかりすることは「議論」ですらないただの「1つの意見」

そんなのに納得できる人間は少ない

 

マナー講習も同じ

感情まかせの厳しさだけ売りにしてるオリジナル講座なんてただの「ひとり話」

厳しい自分かっこいいなナルシスト

乗っかって露出するメディアや企業もお察し

 

根拠を提示して論じる人の講座は「1つの経験」として受け入れるもの

いろんな経験を吸収することが成長なのだと思う

 

つまり

行き過ぎたマナー講座なんてマナーでもなんでもないということ

 

 

ぬつ