とうふday

【テニス】サーブの種類を回転・軌道・使いわけかたなどの特徴まとめ!〜コーチとして普段教えてる内容です〜

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画像引用ーhttps://ichimame.com/tennis/tennis-serve

 

どうもーぬつですー

 

今回はテニスのサーブの種類・特徴・使いかたについて解説します!

 

 

サーブを安定させたいのであればこちらの記事もあわせてどうぞ 

 

 

サーブを打つコースの種類

テニスのサーブを打つコースは

・ワイド

・センター

・ボディ

 

この3つのコースを狙います。

 

ワイドはコートの外側、センターはコートの真ん中側、ボディは相手リターンの体の近くのことを言います。

(ここでのコートはサービスボックスを指します。)

 

フラットサーブ

テニスをはじめて一番最初に習う、一番基本的なサーブ。

回転は意識してかけるものではなく、まっすぐボールを打つことで自然にかかる縦の純回転のみです。

 

フラットサーブの軌道

基本は低い弾道の直線軌道。

テニス初心者の方をはじめ、まだサーブがうまく打てない方は、

山なり軌道から始めましょう。

 

フラットサーブの使い方

フラットサーブはサーブの中で一番スピードが出ます。

 

なので先手を取って攻めたい場合や、チャンスボールを作るため相手のボディに打つなど、 早いタイミングでポイントを取りたい時に使います。

 

ただ、使いすぎると軌道の変化がなく相手に慣れられてしまうので、

ここぞ、という場面に使うと効果が高いです。

 

スライスサーブ

スライスサーブは横回転をかけて軌道を曲げるサーブ。 

バウンド後に横に逃げていく軌道が特徴です。 

 

スライスサーブの軌道

スライスサーブの軌道はとても低く、回転量に応じてボールの軌道が横に曲がっていくのが特徴。

 

フラットサーブほどではありませんが、スピードも早めなので、

低くコートの外に逃げていくことで、リターンも打ちにくくなります。

 

スライスサーブの使い方

スライスサーブはサーブの中でも一番軌道が変化する変化球タイプのサーブです。

回転量によって曲りがかるので、大きく曲げたり少し曲げたりしてタイミングを外すように使うのが基本。

 

応用としては軌道を曲げて相手のボディに向かっていくように打つと、

リターンが苦しくなってチャンスボールになったり、リターンミスを誘うことができます。 

 

 スライスサーブの詳しい使い方はこちらの記事をどうぞ

 

スピンサーブ

スピンサーブは縦に回転をかけてボールを高くバウンドさせる軌道が特徴。

上級者になるとシンプルに縦に跳ねるだけでなく、斜めの回転を加えてバウンド後の軌道を横に変化させることもできます。

(キックサーブと言います。)

 

スピンサーブの軌道

スピンサーブはフラット、スライスに比べて山なりなのが特徴。

バウンド後も高く山なりにバウンドするので、普段腰の高さより上で打つことが少ないテニスにおいてとても強力な武器になります。

 

高い打点で打とうとすれば力が入りにくいので、

ネットミスやチャンスボールに繋げることができます。

 

ただ、他のサーブと違って、

打ち損じればバウンド後の高さが相手のチャンスボールになることもあるので注意が必要です。 

 

スピンサーブの使い方

スピンサーブは高く跳ねる特徴を活かして、相手の体勢を崩したり、打ちにくく力の入りにく高い打点にボールを打つことで打ち損じを誘うことができます。

 

キックサーブを打てるレベルになるとスライスサーブと併用することで相手に的を絞らせないので、サービスゲームをキープするのが簡単になります。

 

回転量を少なくしてスピードを上げることでコースが短くなり、相手に低い位置で打球させることでチャンスボールにすることもできます。

 

詳しいスピンサーブの使い方についてはこちらをどうぞ

 

まとめ

以上テニスのサーブについてまとめてきました。

サーブはテニスの中で唯一自分のタイミングで打てるため、相手にのショットに左右されず安定して攻撃できるショットになります。

 

テニスの試合では自分のサービスゲームを落とさずどう相手のサービスゲームを取るかが勝つためのポイントになります。

 

試合で勝ち上がるにはサーブの強化は必須ですので、

まずは各サーブの特徴を抑えて効果的に使えるようになりましょう!

【2018年最新】テニスコーチが紹介するwillsonの新作・おすすめラケットまとめ!

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どうもーぬつ(@nututen)ですー

 

先日willsonの新作ラケットの試打会に行ってきましたので、

今回はwillsonの最新ラケットについてまとめます!

 

 

ULTRAシリーズ

ボレーに特化したシリーズ

ネットプレーで優位に立てるよう、

反発力と柔らかさに特化したラケットです。

 

試打してみた感じ、

力のある男性が使うとストロークがアウトしやすくなるので、

強めにガットを張ったほうがいいかもしれません。

 

willson ULTRA 100CV

ULTRAシリーズの軽量モデル。

テニスを始めたばかりの方、

特に女性におすすめしたいラケットです。 

 

軽いだけでなく腕に負担のかからない

柔らかい打感が特徴です。

 

 

こちらはカラーリングが青と黒で逆になった

リバースモデルです。 

 

この後ご紹介するラケットもそうですが、

リバースモデルは色が逆になっただけで

スペックに違いはありません。

 

 

willson ULTRA 100L

ULTRAシリーズの主要スペックのラケット。

100インチ300gと黄金スペックのラケットなので、

初中級〜上級まで幅広いレベルで使用することができます。

 

 

こちらはカラーリングが逆になったリバースモデルです。

 

 

BURNシリーズ

錦織圭選手使用シリーズ。

ラケットの重さの割にはずっしりとしていて、

振り抜くと強いスピンがかかるのが特徴。

 

フラット系のプレイヤーよりも、

スピン系のプレイヤーにおすすめのラケットです。

 

willson Burn 100LS 

初心者テニスプレイヤー向けのラケット。

100インチ280gと男性でも女性でも使用できるモデルになってます。

 

力のある男性にはちょっと軽いかもしれませんので、

次でご紹介するCVモデルを使用するようにしましょう。

 

 

こちらはカラーリングが逆になったリバースモデルです。

 

 

willson Burn100S CV

Burnシリーズの100インチ300gの黄金スペックラケット。

シリーズの主要スペックです。

 

ULTRAシリーズがボレーヤー向けなら、

Burnシリーズはストローカー向けのラケットです。 

 

ULTRAよりは硬さのあるラケットなので、

コースを狙いボールタッチを重視する方よりも、

ストロークの威力を重視する方におすすめのラケットです。  

 

 

こちらはカラーリングが逆になったリバースモデルです。

 

 

黒基調のシックな特別仕様のラケットが最近発売になりました。

PROSTAFF仕様でかっこいいですね!

 

 

willson 95 CV

錦織圭選手使用ラケット。

CVとはカウンターベールの略で、

NASA公認の衝撃吸収性能のことです。

 

芯を少し外しても振動がこないので、

95インチのラケットの中では使いやすいモデルになってます。

 

ただ、95インチのラケットは

正直使いこなすのは難しいので、

錦織選手と同じがいい!

というだけで使うのはおすすめできません。

 

ボールをインパクトするのに自信のある

上級者向けのラケットになってます。

  

 

BLADEシリーズ

Burnシリーズと同じくストローカー向けのラケットで、

フラット系のプレイヤーに人気のあるラケットです。

 

プロでも使用してる選手が多く、

willsonの中でも人気のあるシリーズです。

 

ラケットがかなり硬めなのが特徴で、

ガンガン打ち込みたい!という方におすすめです。

 

BLADEシリーズは基本的に上級者モデルです。

シリーズには軽量モデルもありますが、

個人的にはあまりおすすめできません。

 

悪いところがあるわけでなく、

ULTRAやBurnシリーズの軽量モデルのクオリティが高すぎるため、

比較するとどうしても一歩劣るのです。

 

なので、ラケットの色が緑がいい!というわけでなければ、

ULTRAやBurnシリーズの初心者モデルを使用するようにしましょう。

 

 willson BLADE98

BLADEシリーズの主要スペックのラケット。 

98インチ304gなのでラケット面がブレにくく

ショットが安定します。

 

山なり軌道を使うような

高く跳ねるスピンボールを打つのは苦手なので、

フラット系のショットを得意とする方におすすめです。 

 

筆者も使ってみた感じ、

フラットで打ってみたら低い軌道で伸びが良く、

スピードがあるショットが打てました。

 

 

同じスペックで網目の数が18×20のラケットもあり、

上記の16×19のモデルよりも

強いフラット系のスピードボールが打てます。

フラットにより特化したラケットですね。

 

ミロシュ・ラオニッチ選手使用モデルです。

 

 

カラーリングが逆になったリバースモデルもあります。

 

 

BLADEモデルにも黒基調の

PROSTAFF仕様の特別モデルがあります。

 

 

PRO  STAFFシリーズ

フェデラー選手使用シリーズ。

willsonを代表するモデルで、

中高年の男性を中心に人気があります。

 

PRO STAFF 97LS

シリーズの中でも290gと軽量モデルで、

比較的使いやすいPRO STAFFです。

 

ただ、試打した感じ、

軽量化により速いボールに負けるなーという印象がありました。

 

97LSは中級〜上級クラスの女性プレイヤーに

おすすめしたいですね。

もちろんPRO STAFFを使いたいけど重くて持てない!

という男性プレイヤーにも使って欲しいモデルになっています。 

 

 

willson PRO STAFF 97CV

一般プレイヤー向けでシリーズ主要スペックのPRO STAFF。

 

97インチ315gと、一般プレイヤー向けと言っても

ある程度力に自信がある方向けのスペックになっています。

 

ラケット面が小さめで重さがあるので、

相手のショットにも力負けせず、

芯に当たった時のショットの威力は

全てのラケットの中でもダントツです。 

 

ただ、少しでも中心から外れると、

ボールに力が全然伝わらないので、

上級者の中でもさらに上位の

一握りの人しか使いこなせない難しさがこのラケットにはあります。

 

PRO STAFFを持ってる人も、

普段は別のラケット使ってて、

フェデラーが使っててカッコいいから買ったと、

メインでは使わないけどたまに使ってみたいから

持っているという人も少なくないです。

 

 

willson RF97

ロジャー・フェデラー選手使用モデル。

340gと一般のプレイヤーではとても使えない

重量級ラケットになっています。

 

今でこそラケット面は少し大きくなりましたが、

95インチの時は腕が折れるかと思いました(

 

97インチの今作を試打した感じは、

難しいラケットだけど以前よりは使いやすく、

ボールも飛ぶようになったなぁと言った印象です。

 

しかしやはり重さがネックなので、

プロやセミプロを目指すレベルのプレイヤーでなければ

使うのは難しいでしょう。

 

それでも日本人にはあまり合わないスペックなので、

PRO STAFFを使いたいのであれば

前述の97CVを使うようにしましょう。

 

 

まとめ:willsonは全体的に上級者向けのモデルが多い

2018年の最新モデルもそうですが、

例年通りwillsonのラケットは競技モデルのラケットが多いですね。

 

しかし初心者モデルは競技モデルのスペック違いになるので、

変に初心者用に作られたラケットよりも

クオリティは全然高いです。

 

今回ご紹介したラケットは実際全部試打してみましたので、

ラケット選びの参考にしてみてくださいね!

【上級者向け】ガットのテンションを低く・ゆるゆるで張ることのメリット・デメリット

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どうもーぬつ(@nututen)ですー

 

突然ですがテニスプレイヤーのみなさんは

ガットのテンションをどのくらいで張っていますか?

 

ショップの人やスクールのコーチなどに聞いて張った場合、

「平均50ポンド」前後の方が多いと思います。

 

一般的なガットの張りについてのお話はこちらをどうぞ

 

しかし最近私は

ガットのテンションをものすごく低くして張っています。

 

平均からみるとゆるゆるガットで、

もう少しで軟式テニスに到達するレベルです。

 

最近ではプロの世界でもガットをゆるく張る選手も増えており、

今回はそんなゆるゆるガットのポイントについてまとめます。

 

 

筆者のガットについて

筆者のラケットのガットはこんな感じ

 

ガット:babolat RPMブラスト1.35mm

縦糸:42ポンド

横糸:40ポンド

 

1.35mmの縦横ポリエステルガットなんて

学生の時以来張りました(

 

50ポンド台で張ったら固すぎて鉄板ですからね・・・

ヒジを間違いなくやってしまいます。

 

以前は

縦ナイロン、横ポリエステルで、

1.30mmのガットを使っていました。

 

ガットを太くしたのは

テンションを下げることで打感がやわらかくなり過ぎるのを防ぐためです。

 

ゆるいガットのメリット

余計な力が入らない

テンションが高いと深く良いショットを打つために

どうしても力みやすくなります。

 

しかしゆるいガットなら軽い力で深く速いショットが打てます。

力まないことで変なミスも減ります。

 

また、力みがなくなるだけで体力的にも楽です。

フルパワーで撃ち続けるより軽めの力で楽に打った方が

同じテニスでも疲れ具合がかなり変わります。

 

ボールのスピードが速くなる

ガットをやわらかく張ることで

ガットがボールを飛ばす力が強くなります。

 

同じスイングスピードだと

ガットのテンションが低いほうがボールのスピードが上がります。

 

ストロークやサーブなんかはかなり恩恵を受けますね。

 

また、ガットが柔らかいことで

ボールがガットに食い込みます。

 

なのでラケットがボールをつかむ時間が長くなり、

しっかり打ってる感覚、打感がありつつ、

スピードのあるボールが打てます。

 

バランスが崩れてもいいボールを返せる

相手にいいショットを打たれ、

自分が苦しい体勢でボールを打つと

どうしてもチャンスボールになりやすいです。

 

しかしガットがゆるいと

少しの力でボールをしっかり飛ばしてくれるので、

体勢が崩れてバランスが悪く、力が入らない時でも、

カウンターが簡単に打てるようになります。

 

ボレーの球際が強くなる

平行陣などボレーを多用する場面では、

攻撃されてる時でも守りの返球が求められます。

 

特にきつい体勢や体に近いところでボレーするなど、

時間がなく厳しい状態、体勢がきつい状態で

ボールを打つ瞬間を球際と言ったりします。

 

ガットが柔らかいと相手のボールの力を利用して

ラケットに当てるだけでも深く返球できるので、

球際がとても強くなります。

 

つまり、

ボレーが粘り強くなるということですね。

 

ガットのテンションが高いと

ストロークなどで飛びを抑えてくれるのでスイングが速い人にはいいのですが、

反対にボレーが飛ばなさすぎてブンブン振り回す人も多いです。

 

ブンブン振り回すとボレーのミスも多くなる、

特に球際が弱いです。

 

ボレーが苦手な人にも

ゆるいテンションはおすすめです。

 

デメリット

コントロールが難しくなる

ボールの飛びがよくなる分、

まずアウトミスが増えます。

 

ドロップショットなど

短く狙ったショットがチャンスボールになりやすく、

角度をつけたアングルショットはアウトしやすいです。

 

威力が上がる分コントロールをつけるのが難しいです。

 

変えた当初は調子が悪くなるかも

ガットのテンションを下げると、

今までとショットの感覚は大きく変わります。

 

特にボールの威力をあげたいがため、

スイングスピードがある人がテンションを下げると

ほぼアウトになるでしょう。

 

回転量をあげたり、

軌道を低くしたりしてショットを調整する必要があります。

 

筆者も最初ものすごい調子が悪くなって

試合前なのに大ピンチだったのですが、

 

慣れるとサーブは速くなるわ球際は強くなるわ

苦手なストロークでエースが取れるようになるわで

いいことばかりでした。

 

もちろん合う合わないがあるので、

合わなければすぐにやめるようにしましょう。

 

ラケットと複数本持ってるのであれば

1本だけテンションを下げるなどして試してみるようにしましょう。

 

 

まとめ:ゆるゆるガットは今後のトレンドになるかも

最初調子を落としてる時に勧められて

テンションを落として張ってみましたが、

これがどハマりしました。

 

錦織選手が手首の怪我をきっかけに

ガットのテンションを37ポンドにしたことで

ゆるゆるテンションが注目されましたが、

もしかしたら今後上級者を中心に人気が出るかもしれません。

 

 

初心者〜中級者には

コントロールが難しいかもしれませんので、

各ショットに自信がついてから使うのをおすすめします。

 

今よりもショットの威力をあげたい、

ボレーを上達して平行陣でガンガン攻めたい方は

試してみてくださいね!

 

【2018年最新】テニスコーチがおすすめ!人気テニスラケットランキング!

この記事は 

  • 今現在人気のラケットが知りたい!
  • どのラケットが人気で使ってる人が多いの?
  • スペックの高いラケットがどれか知りたい!

このような方に読んで欲しい内容になっています。

 

どうもーぬつですー

 

今回はラケットメーカー、レベル・腕前に関係なく、

実際にテニススクールでコーチをした経験から、

使ってる人が多い、人気のラケットランキングについてまとめます!

 

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初心者向けのおすすめテニスラケットについてはこちらをどうぞ

 

 

文中の単語の意味

  • 〜インチ=ラケット面の大きさ(フェイスサイズ)
  • 〜g=ラケットの重さ
  • 黄金スペック=フェイス100インチ、300gのラケットのこと
  • ボールタッチ=ボールをラケットでコントロールする時の感覚のこと

 

10 HEAD ラジカル

アンディ・マレー選手使用モデル。

 

HEADのラケットの中でもスピンがよくかかるシリーズで、

昔から人気のあるモデルになっています。

 

100インチのMPが一般のテニスプレイヤーに人気で、

学生や力のある人にはマレー選手使用のproスペックがおすすめです。

(重さが違います。)

 

 

 

9 スリクソン REVO CV3.0

スリクソンの黄金スペックラケット。

(黄金スペック=フェイス100インチ、300gのラケットのこと)

 

他メーカーの同じスペックの中でも特に柔らかい打感になっており、

ボールタッチを重視したいボレーヤーに好まれる傾向があります。 

 

ストロークも強いスピンをかけられるので、

男女問わず中〜上級の人に人気があります。

 

 

8 Prince TOURPROシリーズ

ゴリゴリのストローカーに人気のラケット。

 

中〜中上級には100XRが人気ですが、

上級で試合に出るような選手には95XRが人気があります。

 

フェイスサイズ95インチのラケットの中でも

取り回しがしやすく、

力強いストロークと威力のあるサーブが打てます。

 

 

 

7 willson PRO STAFF RF97 AUTOGRAPH

ロジャーフェデラー選手使用モデル。

 

ラケットの重さが340gと

現在販売されているラケットの中でも最重量クラスですが、

実は結構使ってる人も多く私自身スクールで結構売ったので、

売上本数的にも多いです。

 

PROSTAFFは長く販売され続けている、

昔から人気のラケットになっています。

なので、新作が出るたびに予約する人がいるくらいです。 

 

フェデラー選手の全盛期を知る

中高年の男性に特に人気があります。

 

以前は95インチでしたが、

97インチになったことでより人気が出ました。

 

重さがあるので振り抜いて使おうとすると難しいラケットですが、

力強いショットにも負けない面の安定感が魅力。

フラット系のショットの選手が使うと、

爆発的な破壊力になります。

 

ナチュラルなど柔らかいガットを低いテンションで張るのがおすすめ。

間違っても縦横ポリエステルなんて張ろうものなら肘と手首が粉砕します( 

 

 

6 BURNシリーズ

錦織圭選手使用モデル。

 

錦織選手は95インチ使用ですが、

一般プレーヤーに は100インチのラケットが人気です。

 

100インチのラケットの中でも

パワーがあるので速いショットにも当たり負けしません。

 

男女問わず

中級〜中上級くらいの方に特に人気があります。 

 

 

5 スリクソン REVO CX2.0

スリクソンの競技モデルラケット。

最大の魅力はボールコントロールがしやすいこと。

 

ハードヒットはもちろん、

ネットプレーで丁寧にコースをつくコントロールも苦としないので、

上級クラスの選手に人気がある競技向けのラケットです。

また、配球がしやすいのでテニスコーチで使ってる人も多いです。

 

競技モデルのラケットの中では

スピンもかかりやすく、

サーブの威力にも定評があります。

  

 

4 v-core SV98

西岡良仁選手、

アンジェリク・ケルバー選手使用モデル。

 

厚みのあるラケットの中でも重さがあるので、

相手の早い、重いショットに対して強烈なカウンターを返すことができます。

 

力負けしないストロークの力強さ、スピン量が多い点が魅力で、

男女、腕前問わず幅広い年齢層に人気があります。

 

早い人では初中級レベルの人でも使えるラケットになってます。

もちろん上級者でも使ってる人は多いです。

 

 

3 E-ZONE 98

ニック・キリオス選手、

大坂なおみ選手使用モデル。

 

このラケットの特徴は

どの軌道でボール打ってもバウンド後のボールの跳ねが強く、

相手に差し込めるショットが打てること。

 

筆者も現在使用しているのですが、

似ているスペックのラケットの中ではボールの威力が桁違いです。 

 

威力だけでなく、繊細なボールコントロールも苦としないので、

ボレータッチもいい感じです。

筆者が今まで使ってきたラケットの中でも一番気にいってます。

 

バワーもありますし、スピンもよくかかる、

特にスライスサーブやキックサーブなど、

軌道が変化するサーブが打ちやすいですね。

フラットサーブもバウンド後の伸びがすごいので、

エースもバンバン取れます。

 

大坂なおみ選手もこのラケットになって

以前にも増してサーブに磨きがかかり、現在の活躍に繋がってます。

 

ただ、このラケットはボールを飛ばすラケットですが、

狙いをつけたりコースを明確に決めて打たないと

その威力を発揮しません。

 

つまりピュアアエロやピュアドライブのように

どんなボールも同じようにバンバン飛ばしてくれないのです。

 

なので、ボールタッチやコントロールが身についてないと

使いにくいかもしれません。

そのため、適正としては上級に近い中上級クラスか、

上級クラス、競技向けのラケットになってます。

 

 

2 ピュアアエロ

ラファエル・ナダル選手使用モデル。

 

言わずもがな多くの人が使ってるラケット。

試合に出ればこのラケットを見ないことはありません。 

 

高反発・高威力のショットが簡単に打てるのが最大の魅力。

とにかくボールを飛ばすので、

ボールコントロールがちょっと苦手なラケットですが、

それを補って余る威力があります。

 

何よりデザインがカッコいいので、

多くの人に人気があります。

 

スペック的には中上級〜上級向けのラケットです。 

 

 

1 ピュアドライブ

現代のテニスを象徴するラケット。

 

高反発で打ちやすいラケット(100インチ・300g)のことを

黄金スペックと呼ぶのですが、

全てのメーカーの黄金スペックのラケットは

ピュアドライブを真似して作られたとも言われるレベル。

 

ピュアアエロはピュアドライブをよりスピンに特化したラケットなのですが、

ピュアドライブは人を選ばない誰でも使える万能性が魅力。

 

フラットで打てばスピードのあるボールになり、

スピンをかければ思った通りの回転がかかります。

 

ラケットのクセがなく、

使用者の意思を純粋にショットに伝えるラケットになっています。

 

しかしクセがないということは、

悪く言えば決め手に欠けるラケットとも言えます。

 

使用してる人は多いですが、

試合に数多く出てるような選手、

上級レベルになると使ってる人はかなり少ないです。

 

上級の試合ではクセがあってもショットに強みを出さないと勝ちきれないので、

ピュアアエロをはじめ、ショットに強みのあるラケットが好まれるためです。

 

個人的には

ピュアドライブは初中級〜中級者向けのラケット

だと思います。

 

上級の人が使わないのは先ほど書いた通りですが、

入門〜初級で使ってしまうとあまりのボールの飛ばしっぷりに

ボールをコントロールする感覚が身につきにくくなるためです。

 

ボールを打つ感覚を持った上で使うには最適のラケットなので、

テニスを初めてボールが打てるようになってきた!

今よりもステップアップしたい!

そんな方におすすめです。

 

個人的には現行モデルよりも1つ前のモデルの方が

カッコよくて好きですね。

 

 

 

まとめ:人気のラケットは常に変わります!

今回のランキングは私が担当しているお客さんや

普段の練習、試合会場でよく見かけるラケットを中心にご紹介しました。

 

結構いろんな場所で不特定多数の人とテニスをしていることもあり、

多くの人のラケットを見てきたので参考になればと思います。

 

私自身テニスコーチということもあり、

テニスラケットの移り変わりは本当に早いなぁと感じています。

 

人気のラケットは常に変わりますので、

定期的にチェックしてみてくださいね!

 

ガットについて知りたい方は

こちらの記事もあわせてどうぞ!

 

ストロークのアウトミスを減らして安定させたいなら腰をしっかり落とすべし!

どうもーぬつですー

 

突然ですがストロークを打つときにしっかり腰を落としてますか?

ストロークのアウトが多かったりホームランになってしまうような人は

腰をしっかり落としてなくて棒立ちになって打ってることが多いです。

 

今回はボールを打つ時に腰を落とすことの大切さについてまとめます。

 

 

腰を落とすってどういう状態?

簡単に言えばちょっと高めの位置の空気椅子の状態です。

錦織選手は特にしっかり腰が落ちてます。

 

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練習の時から腰をしっかり落とすことで 、

試合の時でもストロークに安定感を出すことができます。

 

腰を落とすとどんな効果が?

まず土台が安定するのでショットが安定します。

体が伸び上がるのを抑えられるので、

ショットのアウトミスを減らすことができます。

 

特にフォアハンドは自由が利きやすい分振り回しやすいです。

アウトミスの特に多いショットですので、

しっかり腰を落とすことでアウトミスしないようにしましょう。

  

腰を落とすコツは?

1番のコツは常に中腰でいること。

高い打点で捉えるスマッシュやサーブは多少伸び上がってもいいですが、

それ以外はボールに対して低く入った方が

ショットが安定しやすいです。 

 

最初はかなりきついかもしれませんが、

なれてくるとそれが当たり前になってきますので、

まずは腰を落とすということに慣れましょう。 

 

まとめ

最近私も強打する時ほど体が伸び上がっていることに気づいたので

この記事を書きました。

 

ストロークのアウトミスに悩む方は試してみてくださいね。